Bok No Bibrok

日々の考察。

正直でいないこと

「正直でいないこと」は、たくさんの不利益を被る可能性があります。

正直でいない、つまり「嘘をつく」ことの戒めとして、言い古された話ではこんなものがありますね。

「嘘をつくと天国にいけない」

「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」

「嘘をつくと鼻が伸びる」

など。

(キノピオとピノキオ、どっちがどっちだか週に一度はわからなくなります。)

こういった話、たいていの人は「それこそが嘘だ!」とはねのけてしまうかと思います。

しかし、「嘘をつくこと」が現実的に悪影響を及ぼす可能性があるとしたらどうでしょうか。

具体的にいうと、日常でついた小さな嘘の積み重ねが、自分自身の本当の欲求にすら嘘をついてしまっているかもしれないのです。

「今の仕事で満足している」

「別にモテたいと思ってない」

「物欲ないからお金なんていらない」

「趣味でギターを弾くくらいがちょうどいい」

人は、やりたいこと、目指したいもの、手に入れたいものがあるのに、それらを見て見ぬふりをするため「自分に嘘をつく」ときがあるようで、私にも思い当たる節がありました。

「やった後悔よりもやらなかった後悔の方が大きい」とはよく言われますが、意外と見落とされているのは「自分の欲求を正確に自覚できている」という前提です。

気づかぬうちにそうならないよう、意識的に自分に嘘をついてないかを確認することは大事そうですね。

自戒の意味を込め、できるだけ人にも自分にも正直でありたいものです!